両手をあげて、
「イエスは祭司の衣をまとっておられた。彼はあわれみの情をもって残りの民をごらんになった。それから、両手をあげて、深いあわれみのこもった声で、『わたしの血、父よ、わたしの血、わたしの血、わたしの血!』と叫ばれた。・・・四人の天使たちは、四方の風を引き止める力を神から与えられていて、今にも風を吹かせようしていたが、彼らが手をゆるめて、四方の風を吹き始めようとしたときに、あわれみ深いイエスの目が、まだ印されていない残りの民をごらんになって、彼は天の父に向かって手をあげて、ご自分が彼らのために血を流されたことを訴えられたのだと言った。」
初代文集p99~100
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