2018年9月29日土曜日

もしわたしがあなたの足を洗わないなら、あなたはわたしとなんの係わりもなくなる

「キリストはペテロに向かっておごそかに言われた『もしわたしがあなたの足を洗わないなら、あなたはわたしとなんの係わりもなくなる』(ヨハネ13章8節)ペテロがこばんだ奉仕は、もっと高いきよめの型であった。キリストは心からの罪のけがれを洗い落とすためにこられたのであった。キリストに足を洗ってもらうのをこばむことによって、ペテロは低いきよめの中に含まれている高いきよめをこばんでいるのであった。彼は事実上主をこばんでいるのであった。われわれのきよめのためにキリストに働いていただくことは、主にとっていやしいことではない。最も真実な謙遜は、われわれのために備えられているどんなことでも感謝の心をもって受け入れ、キリストのために熱心に奉仕することである。
 『もしわたしがあなたの足を洗わないなら、あなたはわたしとなんの係わりもなくなる』とのイエスのことばを聞いて、ペテロは、自分の高慢とわがままに打ち勝った(ヨハネ13章8節)彼はキリストとなんの係わりもなくなるという思いに耐えられなかった。それは彼にとって死であった。『シモン・ペテロはイエスに言った、「主よ、では、足だけではなく、どうぞ、手も頭も」。イエスは彼に言われた、「すでにからだを洗った者は、足のほかは洗う必要がない。全身がきれいなのだから」(ヨハネ13章9、10節)』 各時代の希望 しもべの中のしもべ

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