ペテロのすべての失敗ののちに、すなわち、彼がつまずき、立ち直ってのち、また、彼の長い奉仕の期間、キリストと親しく交わり、正しい原則を実行されたキリストから直接に知識を受け、彼がみことばを説いたり、教えたりして賜物や知識や感化力をさずけられたのちに、彼が人を恐れたり、あるいは、人に重んじられようとして福音の原則を偽り、これを避けねばならなかったとは、不思議ではないか。ペテロが動揺して正しいものを固く守れなかったとは、不思議ではないか。神がすべての人に、自己の無力さ、自分の船を安全にまっすぐ港に操縦できない無能さを、悟らせてくださるように。 艱難から栄光へ 第19章 エルサレム会議
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