「神様の抑制の御霊は今、世からとり去られつつある。暴風、嵐、火事、洪水、海や陸の災害が次々と急速に起こっている。科学はこららのすべてを説明しようと試みる。われわれの周囲に起こっているしるしは、神様の御子の来臨が近づいたことを告げているのであるが、それは真の原因よりも他のせいにされている。人々は、神様の僕たちが印を押されるまで風を吹かせないように、四隅の風を引きとめている見張りの天使たちを認めることができない。だか神様が天使たちに風をゆるめるようにお命じになると、描写することのできないような争闘の光景が現れるのである」
「われわれは、どのような時代にもなかったような危機の門口に立っている。火事、洪水、地震、戦争、流血などの神様の刑罰は、続々と下っている。われわれは、この時において、大きな決定的事件が起こっても、驚いてはならない。なぜならば、あわれみの天使は、悔い改めない者を保護するためにあまり長くとどまることはできない。」
「神様は光であり、その内には闇はない。光がなければ影もない。しかし影は太陽によってできるが、太陽がそれをつくり出すのではない。影をつくり出すのは光をさえぎる障害物であり、神様の与えられる光を拒むと必ずその結果があらわれる。影ができ、その暗さは与えられた光の分だけ暗いのである。『人は自分でまいたものを刈りとるようになる。』(ガラテヤ6-7)神様は誰一人として滅ぼしたまわない。滅びるすべての人間は自分で自分を滅ぼすのである。人間が良心のささやきを聞き流す時、不信の種がまかれ、必ずその実を刈り取る事になる」
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