「バトルクリークにおいて起きた聖霊降下のあと、大きな霊的光が与えられる時はまた霊的暗黒の時でもあるということが、大学において明らかになりました。眠っていた力が生き返らされ目覚めさせられたのは、その恵みを他に与えるために決定的な働きがなされるためでした。しかしサタンとその軍勢は、恵みの雨の効果を無効とするため、その場で一人ひとりの心に激しく働きました。その時、光を与えられた多くの魂が、神様が与えられたものをただちにほかの人たちに分け与えていたら、さらに多くの光と力が与えられたはずでした。神は、ただ一人のために光をお与えになるのではなく、その光を他に伝えて神の栄光があらわされるために与えられるのです。その影響は広がるのです。
各時代において霊的リバイバルと聖霊降下のあとに、霊的暗黒が続き、腐敗が広がりました。バトルクリークにおいて神様がなさった機会と特権と祝福を考えて、教会はその働きを十分に前進させるべきでしたが、そうしませんでした。そのために、教会が前進してさらに多くの光を輝かせ、神様が御言葉の中に指示された光を働かせるようになるまでは、神様の祝福は教会に注がれないでしょう。はっきりと輝き出るはずの光が、道徳的暗黒の中では暗くなります。神様の真理の積極的な力は、敬虔と熱心と他人のために光を得ようとする人間の無我の努力があってこそ、与えられるものなのです。」~「セレクテッドメッセージ」より~
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