「主は、わたしたちが偉大なあがないの計画をよく理解し、神の子供たちとして大いなる特権を認識し、感謝しつつ従順にそのみ前に歩むことを、望んでおられる。主はまた、わたしたちが毎日喜びつつ、新しい生命にあふれて主に仕えることを望んでおられる。小羊の命の書に名前を記された感謝と、またわたしたちのために御心をお痛めになる神様に、わたしたちの心配事をおまかせすることのできる感謝とが、わたしたちの心のうちにわいてくるのを、神は望んでおられる。わたしたちは主の嗣業であり、キリストの義は聖徒の白衣であり、わたしたちには、救い主がまもなくおいでになるという祝福にみちた望みがある。それであるから主は、わたしたちに喜べとお命じになるのである。
真心から神様をたたえることは、祈りと同様の義務である。罪におちいった人類への神様の驚くべき愛を感謝するとともに、神様の無限の富の中から、いっそう大きな祝福を受けることを待望していることを、わたしたちは世界と、そしてすべての住民に示さなければならない。わたしたちは今より以上に、もっと自分のとうとい体験を語る必要がある。聖霊が特別に注がれると、主にある喜びとその奉仕おける能力とは、神の子らに対する神様のいつくしみと驚くべきみわざをわたしたちが語ることによって、著しく増大するであろう。
こうしたことは、サタンの力を後退させる。それはつぶやきと不平の精神を取り去り、誘惑者を退却させる。それは地上の住民の品性を天の邸宅を継ぐにふさわしく涵養する。
こうした証しは人々に感化を及ぼす。魂をキリストにかち取るのに、これ以上有効な方法はない。」 ~キリストの実物教訓 主のぶどう園~
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