2021年12月27日月曜日

救い主は、ひとりがみ国に救われるためであっても

今イエスは、神のみもとにのぼって、神と共に宇宙の王座についておられるが、その慈悲深いご性質をすこしも失ってはおられない。今日も同じように、やさしい同情に満ちたイエスの心は、人類のすべての苦悩に向かって開かれている。刺されたみ手は、世にあるご自分の民をもっと豊かに祝福するために今日もさし出されている。「だから、彼らはいつまでも滅びることがなく、また、彼らをわたしの手から奪い去る者はない」(ヨハネ1028)。キリストに献身した魂は、キリストの御目には、全世界よりもとうといのである。救い主は、ひとりがみ国に救われるためであっても、カルバリーの苦悩を経験されたであろう。主は、ご自分がそのために死なれた魂を決してお捨てにならない。イエスに従う者たちが自分からイエスを離れようとしない限り、イエスは、彼らを固くひきとめておられる。各時代の希望 第52章 良い羊飼い

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