2022年1月15日土曜日

1つの扮装の誤りが見破られると

これはみな、サタンの望むところであった。これはサタンが、幾時代にわたって確保しようとしてきたことであった。彼の策略は、初めから終わりまで欺瞞であって、彼の不動の目的は、人間の世界に不幸と悲惨をもたらし、神のみ業を傷つけ、汚し、神の慈悲と愛のみ心をだいなしにし、こうして天を悲しませようとするにある。こうしてサタンは、その欺瞞的な方法によって人の心を盲目にし、これらすべての不幸が創造主の計画の結果であるかのように考えさせて、彼の働きを神のせいだと思わせようとするのである。同様に、彼の残酷な力によって堕落し、残忍になった者たちが自由を得ると、サタンは彼らに、極端で非道なことを行わせる。すると暴君や圧制者は、この無軌道な放縦を、自由の結果が何であるかを示す好例であるというのである。 サタンは、1つの扮装の誤りが見破られると、また別の仮面をかぶって現れ、群衆は前と同様に熱狂してこれを迎える。ローマ・カトリック教が欺瞞であることが人々にわかり、これを用いて人々に神の律法を犯させることができなくなると、サタンは、すべての宗教は人をまどわすものであり、聖書は作り話であると主張した。そして彼らは、神の律法を放棄して、無軌道な罪の生活に陥った。 各時代の大争闘 恐怖の時代

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