2023年12月16日土曜日

なにものにもまして

 われわれが神のみ手から受ける日ごとの祝福と、なにものにもましてわれわれに幸福と、天国とを得られるようにしてくださったイエスの死は、われわれの絶えまない感謝の主題でなければならない。神は、われわれをご自身に結びつけ、神のたいせつな宝物としてくださり、なんと大きな憐れみと、たぐいない愛をわれわれ失われた罪人に示されたことであろう。われわれが神の子とよばれるために、なんという大きな犠牲が贖い主によって払われたことであろう。われわれは大いなる贖罪の計画の中で、われわれに与えられる祝福に満ちた望みを思って神をたたえなければならない。われわれは、天の遺産と神の豊かな約束が与えられていることを考えて、神をたたえなければならない。イエスがわれわれのために生きてとりなしをしてくださることをたたえなければならない。 


「感謝のいけにえをささげる者はわたしをあがめる」と創造主は言われた(同50:23)。天の全住民は1つになって神を賛美している。われわれが彼らの輝く列につらなるときにそれを歌えるように、今、天使の歌を学ぼう。詩篇記者と共に言おう。「わた しは生けるかぎりは主をほめたたえ、ながらえる間は、わが神をほめうたおう」(同146:2)。「神よ、民らにあなたをほめたたえさせ、もろもろの民にあなたをほめたたえさせてください」(同67:5)。                 人類のあけぼの 第25章 エジプト脱出

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