2013年6月25日火曜日

生きるか死ぬかの問題

「命を持ったものは殺してはならない、どんなにうるさく、苦痛を与える昆虫でも殺してはならない、というある人の教えについて質問の手紙がきました。だれでもこのようなメッセージを人々に伝えるために神がお与えになった、と主張することができるでしょうか。主は、どんな人にもこのようなメッセージをお与えになったことはありません。主はだれにでも、人間の平和と休みを乱す昆虫を殺すことは罪である、と言われたことはありません。キリストは、この種のメッセージをお与えになったことはなく、彼の弟子である者は、キリストが命じられたことだけを教えればよいのです。
 いつも論争したがる人々がいます。それが彼らの宗教のすべてです。彼らは何か新しい変わったことを作り出そうとしています。意味のない小さなことにこだわり、鋭い論争的な才能を働かせるのです。
 とりとめのない話が、重要な真理として、持ち込まれ、ある人々はそれを実際にテストにしてしまいます。このようにして論争が起こり、心は現代の真理から離れていきます。サタンは、人々がつまらない些細なことに捕らわれると、それよい大事な問題は忘れられてしまうことを知っています。彼は、つまらない重要でないことを考えたがる人々の注意を引くために、多くの材料を持ってきます。パリサイ人たちの心は、全く重要性のない問題に捕らわれていました。彼らは、神の言葉の大切な真理は脇に置いて、救いに関係のない、代々伝えられてきた伝承的な事柄を論じていたのです。そして今日も、大切な時は永遠に過ぎ去っていくのに救いの重要な問題は見過ごしにされ、つまらないことに捕らわれているのです。」~セレクテッドメーセージ~

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