神は、民らが最高の階段にまで上って、神が与えようとしておられる能力を所有して、神の栄光をあらわすことを望んでおられる。わたしたちは、世の人々よりは、はるかにまさった計画に従って働いていることを示すあらゆる準備が、神の恵みの下に整えられているのである。わたしたちは、神を信じ、神が人の心に働く力を信じているから、知力と理解力、技術と知識にすぐれていることを示さなければならない。
しかし、大きな賜物を与えられなかった者も失望する必要はない。常に品性の弱点に注意しながら、神の恵みによってそれを強めるように努め、持っているものを活用すればよいのである。人生のあらゆる行為の中に真実と忠誠を織り込み、仕事の完成をのために役立つ特質を養うべきである。
怠慢の習慣には、断固として打ち勝たなければならない。どんな大きな過ちをしても、、忘れていたと言いわけをしさえすれば、それで十分であると考えている者が多い。しかし、彼らも他の人々と同様の知能をもっているのではなかろうか。それならば、物をよく覚えいるように頭を訓練しなければならない。忘れることは罪であり、怠ることは罪である。怠る習慣をつけると、自分の魂の救いを怠るようになり、ひいては、不用意のために、神の国に入ることができなくなるのである。
~キリストの実物教訓 タラントの正しい用い方~
0 件のコメント:
コメントを投稿