2016年5月31日火曜日

すべて豊かに受け、豊かに与えているのを見ることが救い主の喜びである

「キリストに従う者が神の同労者であり、神のもとで働く者として実を結ぶ方法をすべて豊かに受け、豊かに与えているのを見ることが救い主の喜びである。キリストはご自分が結ばれた実によって御父に栄光を帰された。そしてこのお方に真に従う者の生涯は同じものを実らせる。キリストの働き人は受けてまた分け与えつつ多くの実を実らせる。
「今までは、あなたがたはわたしの名によって求めたことはなかった。求めなさい。そうすれば、与えられるであろう。そして、あなたがたの喜びが満ちあふれるであろう」とキリストは弟子たちに言われた。
 摂理の神は、ご自分のみ足の跡が見えなくても、ご自分の積極的で直接の働きが認められずまた理解されなくても、まだわたしたちの中を歩いておられる。人間の知恵による世は神を知らない。主は、人間を通して、人の栄光ではなく神の栄光があらわされるよう計画された。このお方の代理者を通して輝くのはこのお方の光である。み摂理と啓示は神をあらゆることにおける初めであり終わりであって最高のお方としてあらわしつつ、聖なる調和のうちに働く。」
                                バイブルエコー 1900年6月11日

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