「聖書は、ちょうどわたしが必要としているような救い主を示していることがわかった。堕落した世界の必要に、このように完全に適合した原則を展開している書物が、霊感によらずに与えられるとは、わたしにはどうしても考えられなかった。わたしは、聖書が神の啓示に違いないと認めないわけにいけなかった。聖書は、わたしの喜びとなった。そして、わたしは、イエスという友を見いだした。救い主は、わたしにとって、万人にぬきんでたかたとなられた。そして、不可解で矛盾していると思われた聖書が、今度は、わが足のともしび、わが道の光となったのである。わたしの心は落ち着き、満たされた。わたしは、主なる神が、人生の大海のただ中にある岩であることがわかった。今や聖書が、わたしの主要な研究書となった。そしてわたしは、自分は大きな喜びをもってそれを研究したと、心から言うことができる。わたしは、その半分も知らされていなかったことがわかった。わたしは、なぜその美と栄光とを、以前には見ることができなかったのであろうかといぶかり、それをどうして拒否することができたのであろうかと驚いた。わたしは自分の心の願いがすべて啓示されているのを見いだし、心のすべての病のいやしが備えられているのを見いだした。わたしは、他の読書を全くしたくなくなり、神からの知恵をいただくことに心を集中した。」
各時代の大争闘 最も重要な預言 ウィリアムミラーの証から
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