2016年7月29日金曜日

十分に天国に入るのである

『主は高くいらせられるが低い者をかえりみられる』(詩篇138:6)キリストのへりくだった柔和な精神をあらわす者たちは、神からやさしく見守られている。彼らは、世の人々からさげすみの目をもって見られるかも知れないが、神の御目には非常に尊いのである。賢明な人、偉大な人、慈善に富んだ人たちだけが、天の宮への旅券を獲得するのではない。それはまた、熱心で、休まず働いている忙しい働き人だけでもない。そうだ、心の貧しい者ーキリストの内住を熱望し、謙遜な心をもち、神のみこころを行うことを最高の望みとしている人こそ、十分に天国に入るのである。彼らは、衣を洗い、子羊の血によって衣を白くした人たちの仲間に入るのである。『それだから彼らは、神の御座の前におり、昼も夜もその聖所で神に仕えているのである。御座にいますかたは、彼らの上に幕屋を張って共に住まわられるであろう』(黙示録7:15)

                               各時代の希望 山上の垂訓

0 件のコメント:

コメントを投稿