2017年10月17日火曜日

他人を助けようと努力するとき、その人自身の心から暗黒は追い払われるであろう。

 確実に病人の回復を妨げる一つの原因は病人が自分に注意を集中することである。多くの病人は自分を忘れ、他人のことを考え、他人のために尽さなければならないのに、すべての者が自分に同情し、自分を助けるのが当然であるかのように考えている。 
 病人、悲しんでいる者、落胆した者のために祈りを求められることが多くあるがこれは正当なことである。神が暗い心に光を照し、悲しむ者を慰めてくださるように祈ってほしいとたのまれることがよくある。神の祝福の通路に自ら立つ者の祈りに神はこたえられる のである。わたしたちは、こうした悲しんでいる人のために祈るとともに、もっと困っている人を助けるように彼らを励まさなければ ならない。他人を助けようと努力するとき、その人自身の心から暗黒は追い払われるであろう。わたしたちが慰められたその慰めをもって他人を慰めようとするとき、祝福が自分に返ってくるのである 
                    ミニストリーオブヒーリング

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