「み座のいちばん近くには、かつてサタンの業に熱心であったが、火の中からの燃えさしのように取り出されて、深い熱心な信仰をもって救い主に従ってきた者たちがいる。その次には、虚偽と不信仰のただ中にあってキリスト者の品性を完成した者たち、キリスト教界が神の律法は無効であると宣言した時にも律法を尊重した人たち、さらに、各時代にわたり、信仰のために殉教した無数の人たちがいる。そしてその向こうには、「あらゆる国民、部族、民族、国語のうちから、数えきれないほどの大ぜいの群衆が、白い衣 を身にまとい、しゅろの枝を手に持って、御座と小羊との前に」立っている(黙示録7:9)。彼らの戦いは終わり、彼らの勝利は獲得された。彼らは走るべき行程を走り、ほうびをもらった。彼らの手にあるしゅろの葉は勝利の象徴であり、白い衣は、今は彼らのものとなっているキリストの汚れなき義を示している。」 各時代の大争闘 キリストの戴冠式
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