2021年6月19日土曜日

神は真心こめた奉仕を受け入れ、自らその不足を補われる。

 必要なのは、心からの伝道者である。心に神の感動を受けた人は、神の愛をまだ知らずにいる人に対する熱望で、心が満ちている。そして、その状態が自分の苦悩のように深く感じられる。その人は天よりつかわされ、神の霊感を受けた使者として、天使が協力できる働きに命がけで出て行く。

神から大きな知的才能を与えられた者が、その賜物を利己的に用いるならば、その人はしばらく試練の期間を経た後、自己の意のままに進むように放置される。神からあまり豊かに恵まれないように見え、大きな自信がない者を神は選び、弱い者を強くしてくださる。それは、その人が、自分にはできないことでも、神はなさることができると信頼しているからである。神は真心こめた奉仕を受け入れ、自らその不足を補われる。

 主は少ししか学校教育を受ける機会がなかった人を、自己の共労者としてよく選ばれたことがある。そういう人は、最も勤勉に自分の力を働かせた。主の働きに対する彼らの忠誠心、勤勉、および知識の探求に対して、主はお報いになった。神はその人の涙を見、祈りを聞かれた。バビロンの王宮にとらわれていた者に神の祝福が与えられたように、今日、神の働き人にも恵みと知恵が与えられる。

 学校教育に乏しく、社会的地位も低い人が、キリストの力によって、人の魂を神に導くのに非常な成功をあげることがある。その成功の秘訣(ひけつ)は、神に対する信頼である。立派な相談相手であり、力に満ちておられる神から、日々教えを受けたのである。

ミニストリオブヒーリング 教えといやし

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