2022年7月7日木曜日

彼自身のくちびるが、その恥を告白する

多くの者は、アカンのように、自分たちの罪を人間の目から隠すことができれば安全であると思い、神は、厳格に罪を指摘なさらないだろうと安易に考えている。しかし、犠牲やささげ物では永遠に清めることができないその日に罪が発見されたのでは、すでにおそいのである。天の記録が開かれるとき、審判の主は、人の罪を言葉で宣言されるのではなくて、心の奥底まで見抜き、人を納得させずにはおかないまなざしでごらんになる。そうすると、すべての行為や、人生のすべての取引が、悪者の記憶にまざまざと印象づけられる。ヨシュアの時代のように、部族から氏族と人をさがし出す必要はない。彼自身のくちびるが、その恥を告白する。そのとき、人に知られなかった隠れた罪が、全世界に広く知られるのである。じんるいのあけぼの 第45章エリコの陥落

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