福音の使命を心に受け入れた者は、みな、その使命を他の人々に宣べ伝えたいと願うものである。天から与えられたキリストの愛は、どうしても表さなければならない。キリストを着た者は、聖霊が1歩ずつ導いてくださったことを振りかえって、その経験を語るのである。すなわち、自分が神と、神のおつかわしになったイエス・キリストとを知ろうとして、飢えかわいたことや、聖書研究の成果や祈りや自分の経験した魂の苦悩のことを話す。そして、キリストが、「あなたがたの罪はゆるされた」と言われたことを語る。だれでも、このようなことを秘密にしておくことはできない。キリストの愛に満たされた者は、隠しておかない。主が自分を聖なる真理の保管者にして下さったその度合に応じて、他の人々にも同じ祝福を与えようと望む。そして、彼らが神の豊かな富を人々に語れば語るほど、キリストの恵みがますます彼らに与えられる。彼らは、幼児のような素直な心で、真心から服従する。彼らの魂は、清めを慕い求める。そして、真理と恵みの宝が、ますます、彼らにあらわされるようになる。そして、それが全世界に伝えられる。キリストの実物教訓 第11章 宝の倉の中の宝石
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