2023年1月27日金曜日

あなたは太陽が落ちることを心配していますか? 日ごとの福音 24/7ユナイテッドプレイヤー

神は、かつて預言者たちによって、多くのかたちで、また多くのしかたで先祖に語られたが、この終わりの時代には、御子によってわたしたちに語られました。神は、この御子を万物の相続者と定め、また、御子によって世界を創造されました。御子は、神の栄光の反映であり、神の本質の完全な現れであって、万物を御自分の力ある言葉によって支えておられますが、人々の罪を清められた後、天の高い所におられる大いなる方の右の座にお着きになりました」(へブル1:1-3)。

主は、その力強い御言葉によって、万物を持ち運び、支えておられます。世界もそうでしょうか。そうです。太陽もそうでしょうか。そうです。すべての星空もそうでしょうか。そうです。 では、私たちは「万物」に数えられているのでしょうか。主はその力強い御言葉によってあなたのことも支えてくださっているのでしょうか。

あなたは今までの人生で、昼前や日没前に太陽がその軌道から外れて落ちてしまうのではないか、と不安になって朝早く目が覚めてしまったことはあるでしょうか。いえ、ないでしょう。では、自分自身がその日、クリスチャンとしての軌道から外れ、滑り落ちてしまうのではないか、と不安になって朝早く目が覚めことはあるでしょうか。あなたはその経験があるのを自覚していることでしょう。それでは、あなたはなぜ、自分自身が倒れないかと不安になるのと同様に、日没前に太陽が軌道から外れて落ちてしまうのではないかと不安にはならなかったのでしょうか。

クリスチャンが、「なぜ太陽はその場所から滑り落ちないのか」と問うのは至極当然なことです。それは、イエス・キリストの「力強い御言葉」が太陽をそこに留めているからです。そして、その同じ力が、イエスを信じる者を支えているのです。そして、イエスを信じる者は、太陽や月を支えているのと同じ力に自分が支えられていることを期待すべきなのです。あなたは普段、自分の務めに専念し、太陽を支えることは神に完全に委ねているのではないでしょうか。それは神に属することです。同様に、あなたは自分の務めに専念し、神に属することは神にお任せしなければなりません。そして、主が与えてくださった務めに心を砕きましょう。このようにして、あなたは「心を尽くして」神に仕えるのです。私たちは、自分が倒れないようにすることも、自分を支えることもできません。主は、私たちにその務めは与えておられないのです。" [1]

ジョーンズ『世界総会報』1895年、218頁。


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