2013年2月11日月曜日

待っている

「あなたがあわれみに使命を拒むたびに、あたなは不信を強めているのである。あなたがキリストに心の戸を開かないそのたびに、あなたは、ますます、語っておられるお方の声を聞こうとしなくなる。ついにあなたはあわれみの最後の訴えに応答する機会をなくしてしまうのである。『エフライムは偶像に結びつらなった。そのなすにまかせよ』と、古代イスラエルについて書かれたように、あなたについて書かれないようにしなさい。(ホセア書4-17)キリストがエルサレムのために泣かれたように、あなたのために泣かれることのないようにしなさい。そのときイエスは、こう言われた、『ちょうどめんどりが翼の下にひなを集めるように、わたしはおまえの子らを幾たび集めようとしたことであろう。それだのに、おまえたちは応じようとしなかった。見よ、おまえたちの家は見捨てられてしまう。』(ルカ13-34、35)
 わたしたちの時代はあわれみの最後の招待が、人の子らにむかって発せられている時である。『道やかきねのあたりに出て行け』という命令は、その最後の成就に至っている。キリストの招待はすべての魂に発せられるべきである。使者は、『さあ、おいでください。もう準備ができましたから』と言っている。天使たちは今も人間の働き人と協力して働いている。聖霊はあなたをしいて来させるために、あらゆる手をつくしておられる。キリストはあなたの心に入ろうとして、かんぬきがはずされ、扉が開けたことを示す物音を聞こうと耳をそばだてておられる。天使たちは、更にもう一人の罪人が見いだされたとの知らせを天にもたらすために、待っている。天の軍勢は、立琴をならし、喜びの歌を歌う用意をして、もう一人の魂が福音の祝宴への正体を受け入れるのを待っているのである。」~豊かな人生の秘訣p.175~

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