2015年5月8日金曜日

感謝と讃美の精神

「感謝と讃美の精神ほど心身の健を増進するものはない。憂鬱、不満な気持ちや思想に抵抗することは、祈ることと同じように積極的な義務である。もしわたしたちが天に向かって歩いて行っているなら、わたしたちの父の家に行く道すがらどうして会葬者の一隊のように嘆き、つぶやきながら歩いたりできよう。
 つねにつぶやき、快活や喜びは罪であるかのように思っているクリスチャンと称する人々は、真の宗教を持っていない。自然界のあらゆる陰気な事物を見て悲しむことに快楽を覚え、美しく咲いた花よりも枯れ葉をながめようとする者、生き生きとした緑におおわれた高い山や谷の美を見ず、自然界の中で話しかけている喜びの声に耳を傾けず、楽しく、音楽のように響くその声に五官を閉ざす者はキリストに連なっていない人である。こうした人は望むならば心に光をもち、またその光線にいやしの力を備えた義の太陽がその心の中に上ることもできるのに、自ら憂鬱と暗黒を集めている。」                       ~ミニストリーオブヒーリング~

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