2021年4月11日日曜日

落ち着いた気持ちで食しすべて神の恵みに対し感謝にあふれ、ゆっくりとそして喜んで食べなさい。 

 非常に熱かったり、冷たかったりするものを食べてはならない。食物が冷たいと消化が始まる前にそれを温めようとして胃の力が奪われる。同じ理由から冷たい飲み物も有害であるが、熱い飲み物を多量にとるこ とも身体を弱らせる。事実、食事に液体が多ければ多いほど消化は困難になる。消化作用が始まる前に、その液体が吸収されなければならないからである。塩を過度にとらぬようにし、ピックルスや香料の入った食物を避け、果実を多量に食するならば、食事に際して大量の飲み物を要求する刺激はほとんどなくなるであろう。  食物はゆっくり食べ、ていねいにかまなければならない。これは食物が唾液とよくまざり、消化液がよく働くために必要なのである。  次に非常に悪いのは、適当でない時間に食することである。たとえば過度の激動の後に、非常に過労して熱くなった時に食べることである。  食事の直後は神経の力が非常に奪われるもので、頭脳や身体が食前食後に極度に疲労していると、消化が妨げられるのである。人間が興奮したり、心配したり、急いでいる時は休息し、またはその状態がよくなるまで食べない方がよい。  胃は脳と密接に関係し、胃が侵されるとこの弱った消化器官を助けるために脳から神経の力が奪われる。こうした要求があまりしばしば起ると脳に充血をきたす。脳をたえず使い、肉体の運動をとらない場合には、単純な食物であってもさし控えたとり方をしなければならない。食事の時には、心労や心配事を捨て、落ち着いた気持ちで食しすべて神の恵みに対し感謝にあふれ、ゆっくりとそして喜んで食べなさい。                             ミニストリーオブヒーリング 誤っている食事

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