2023年1月16日月曜日

ガラテヤ人への手紙に見る福音「よきおとずれ」 The Glad Tidings 第6章 EJワゴナー 機会をさがしなさい

(ガラテヤ書6章)10節の始めに特に注意しましょう。「機会のあるごとに」、すべての人に善をしましょう。他の人々に善を行うことは、放免されるべきやっかいな義務ではなく、楽しむべき特権だと考えなければなりません。人は不愉快なことを機会(チャンス)だとは言いません。だれも自分を傷つけるチャンスがあったなどという者はいないし、お金をいくらか損するチャンスがあったとも言いません。反対に、お金を儲けるチャンスがあったとか、ある恐ろしい危険から逃れるチャンスがあったと言います。必要ある者に対してわたしたちが善を行うことを考えるというのは、そういうことです。しかし機会というのは、絶えず探すものです。人は常に利益を得る機会をうかがっています。だから使徒はわたしたちに、いつも人を助ける機会を探すべきだと教えるのです。キリストは、だれかに何かよいことをする機会を求めながら、国を歩いて旅をして回り、彼らを見つけ出しました。キリストはよいことをなさいました。「神が共におられたからである」。彼の名はインマヌエル、その意味は「神われらと共にいます」です。さて、彼は世の終わりに至るまでも、いつもわたしたちと共におられます。だから神は、わたしたちに良いことをなさりながら、わたしたちもまた良いことをするようにと、共にいてくださいます。「わたしたちもまた、神と共に働く者として、あなたがたに勧める。神の恵みをいたずらに受けてはならない。」。最後に言います、「聖霊を受けなさい」。

0 件のコメント:

コメントを投稿